宗教について考える

今日は少し真面目なお話ですが、宗教についてぼんやりと書いてみたいなぁと思います

 

まず私は無宗教です、どこにも属していません

 

親も同じく無宗教ではありましたが、仏壇はあったし初詣にも行くし七五三もしていました

 

それは、日本の日本人としての習慣として行っていただけであって、そこに宗教心があったわけではありませんでした

 

中学生の頃、私はキリスト教に興味を持ち始めました

 

しかしキリスト教のことを勉強しようと聖書を読む私を、親は忌み嫌っていました

 

親から言わせると、宗教はオカルトのようなもので、気持ちの悪いものだったのでしょう

 

宗教とネットワークビジネスを同じように考えていたフシもあります

 

当時の私からすると、親の言うことは絶対で、親の意に反することは出来ませんでした

 

なので、興味の心に蓋をして、日本人としての習慣である神道などを大事にする生活を長年心がけてきました

 

さて、それから10年以上の歳月が流れ、今では私も1人の大人として自分の信仰を自分の意志で決めることが出来ます

 

しかし、今の私は何を信じているのか良く分からなくなってしまいました

 

神道仏教キリスト教の3つを、中途半端に学んでしまったことにも原因があるのでしょう

 

突き詰めて学べば、自分が一体何を信じているのか、はたまた本当は何も信じていないのか

 

その答えが得られるのでしょうか?

 

今の私は、八百万の神を敬い、この世の始まりと終わりを知りたいと思っています

 

お寺に参拝することも好きだし、仏像の美しさに圧倒されます

 

しかしそれは信仰ではありません、芸術として仏教の世界を見ています

 

また、神道による日本の神話にも深い興味がありますが、これも信仰心によるものではなく、学問として知識を得たいという欲求からです

 

もちろん私が最初にキリスト教に興味を持ったのも、そうした学問としての知識の欲求心からでした

 

こんな状況ですので、今の私は無宗教と言わざるを得ません

 

私が宗教に求めるものは、平和と平穏です

 

そして全てのものが平等である世界です

 

知りたいのは世界の始まりと終わりです

 

何もかも信仰心だけでうまくいくとは思いませんが、信仰することがその手助けになるのであればこれほど良いことは無いのでは無いかと思っています